
こんにちは、助産師たまです☆
今日は妊娠すると受ける「妊婦健診」で、一体どんなことをしてるの?という内容をまとめていくよ!
妊婦健診は、「母子保健法」という法律で定められているよ。
市町村が妊婦に対して健診を行うことや妊婦健診を受けるように推奨することが義務付けられているよ。
どんなことをするの?
妊婦健診では、妊娠に関連する検査(尿検査、血液検査、おりもの検査、血圧や体重の測定、超音波検査)をすることが定められていて、健診を受診する間隔も決められているよ!
検査って具体的にどんなことをするの?
検査には色々あるのだけれど、主にこんなことをするよ。
- 採血
- おりものの検査
- 体重や血圧の測定
- 尿検査
- 超音波エコー
- 助産師との面談
血液検査、おりもの検査
血液検査やおりものの検査では妊娠中に赤ちゃんに影響を及ぼしたり、母親から赤ちゃんへ感染するような感染症がないかを調べるよ。
そのほか、妊娠糖尿病や貧血がないかというのも採血やサイダーを飲んで採血する検査で見ているよ!
尿検査
尿検査では、尿の中に糖や蛋白が出ていないかをチェック。蛋白が強い時には妊娠高血圧や妊娠高血圧腎症などになっていないか、尿糖が強く出ていないかを確認するよ。
血圧測定、体重測定
血圧や体重は、妊娠高血圧症候群になっていないかの確認や、体重が増えすぎることによって妊娠高血圧や妊娠糖尿病などになるリスクが上がることもあるので体重の変化を見ているよ。また体重の増えなさすぎによって早産や低出生体重が増えるリスクになることも言われているので、増えなさすぎがないかな?というのも確認しているよ。
超音波エコー、NSTモニター、胎児ドップラー
超音波エコーでは、赤ちゃんの体重などサイズ計測のほか、エコーで見える範囲で赤ちゃんの四肢や内臓、見た目に異常がないかを確認。
そのほかにも羊水の量や脳や臍の緒の血流が赤ちゃんの元気さに影響を与えることがあるので、そんなところも見ているよ。
他には経腟エコーで子宮の入り口である子宮頸管の長さを計測して切迫早産ではないか確認したり、胎盤の位置を確認しているよ。お産に影響があるような子宮筋腫がないか、あればサイズや場所が経腟分娩できる場所なのかどうかの評価も。
NSTモニターはお腹に赤ちゃんの心音とお腹の張りを見る機械を装着して、赤ちゃんの元気さとお腹の張りを評価。お腹が張ったり赤ちゃんが元気かどうか見たいと医師が判断する場合には妊娠37週以前から実施するケースもあるよ。
そうでない場合には正期産に入る36~37週(正期産は37週~のことを指すよ。)から装着することがほとんどだよ。
また胎児ドップラーでは、赤ちゃんの心臓の音をお腹に機械を当てて確認しているよ。
受診する間隔は?
妊婦健診は受診する間隔が定められていて、初期~妊娠23週までは4週に1回、妊娠24週~36週までは2週に1回、妊娠37週以降は1週間に1回の頻度で受診するよう決められているよ。
ただし切迫早産や赤ちゃんに元気がない徴候があった場合などには、この間隔よりも短い間隔で受診してもらって、お母さんや赤ちゃんの様子を見させてもらうこともあるよ。
こんなふうに、妊婦健診ではどんなことをするのか、何を見るのかというのは法律でざっくりと決められていて、あとは病院それぞれが「〇週で何をする」という基本的な流れを決めて実施しているよ。
妊婦さんたちは健診で超音波エコーを見るのが楽しみだなー♪って方も多いと思うのだけれど、先ほど書いたような項目に注目して「赤ちゃんとお母さんが妊娠経過において異常に転じていないか、危険がないか」という視点でみているので、なかなかお顔やママパパが見たいと思うような赤ちゃんの様子をじっくり見ないということがあるのもたしか💦
そんなときには自宅で好きな時にエコーが見られるサービスの活用がおすすめ。
『ポケマム』というレンタルエコーは、選択するプランによって自分のスマホやタブレットにエコー画像を写して保存したり赤ちゃんの心音を聴くことができるよ。

実際にポケマムを使用した感想はこちらから↓
気になる!って方はコチラから公式サイトが見られるので要チェック👀
ポケマム | お腹の赤ちゃんに毎日会える!スマホで簡単にエコーが見られる
※「いつもわかる胎動がない」「胎動が少ない」など気になる症状があるときは自分のエコーで判断せず必ず病院へ相談してね。
※自身のエコーで妊婦健診の代わりにはならないので、妊婦健診は必ず受診してね。
★この記事はPR投稿です★

コメント